研修医・学生の方へ
腎臓内科・臨床検査に関心のある学生・研修医の皆さんへ、当教室での研修の流れ・キャリアの道筋・若手医師の声・見学のご案内をまとめました。
研修・実習でローテート中の方へ 腎臓内科の1日・1週間の流れ(カンファレンス・見学・手技)はこちら →研修中の活動
診療
学術活動
教育
時間構成は症例や担当により変動します。実際の1日のイメージは見学時に直接ご確認ください。
キャリアの道筋
あくまで一例です。希望や経験に応じて柔軟に調整します。
医師1年目
初期臨床研修
医師2年目
初期臨床研修(腎臓内科ローテーション・見学)
医師3年目
内科専門研修 開始(腎臓内科を専攻)。病棟業務に加え、透析業務の実習、腎病理の読み方・レポートの書き方を学ぶ。腎生検・腎移植チームへの参加も開始。
※ 福井大学で勤務する場合、3〜5年目は内科専門研修プログラムの必修として関連病院での研修期間が含まれます。
医師4年目
内科専門研修 継続。病棟・透析・腎病理の研鑽を続けながら、症例報告・学会発表に取り組む。
医師5年目
内科専門研修 修了
✓ 内科専門医 取得
医師6年目
腎臓内科サブスペシャルティ研修 開始
医師7年目
サブスペシャルティ研修 継続
医師8年目
サブスペシャルティ研修 修了
✓ 腎臓専門医 取得
医師9年目〜
透析専門医・移植認定医・臨床検査専門医など、希望に応じてサブスペシャルティを拡張。大学院での学位取得や国内外への留学も支援。
取得を目指せる専門医・資格
若手医師の声
出産と育児と専門研修の両立に不安を感じている方もいらっしゃるかもしれませんが、当教室では各専攻医のライフプランに合わせた選択を常に支援しています。
臨床検査専門プログラムでは、3年間で検査医学の幅広い知識を身につけます。総論・血液・一般・生化学・免疫・細菌・生理機能検査を現場で学び、研究も並行できます。臨床検査専門医は臨床と検査の橋渡し役で、全国的に数が不足しており希少価値の高い存在です。
臨床検査医学は基礎医学と臨床医学を結ぶ架け橋となる総合的な分野です。検査医として診療科と検査部の仲介役を担い、患者診療に貢献できるよう日々努めています。
よくある質問
Q. 他大学の出身でも入局できますか。
A. 出身大学は問いません。福井大学以外の出身者も在籍しています。まずは見学にお越しください。
Q. 見学はいつ申し込めばよいですか。
A. 学生・初期研修医のどちらでも、時期を問わず随時受け入れています。日程は相談のうえ調整します。
Q. 出産・育児と専門研修は両立できますか。
A. 各専攻医のライフプランに合わせた研修プランを支援しています。両立しながら研修を続けている医局員は多く、男性で育児休暇を取得している医師もいます。
Q. 研究や大学院にはいつから関われますか。
A. 臨床研修と並行して研究に関わることも、専門医取得後に大学院へ進むことも可能です。希望に応じて相談に応じます。
見学・問い合わせ
学生・初期研修医のどちらでも、時期を問わず見学を受け入れています。日程は相談のうえ調整しますので、お気軽にお問い合わせください。
nephrology@ml.u-fukui.ac.jp