論文掲載
遠山 直志 教授らの CKD-JAC 研究論文が国際誌 Nephrology Dialysis Transplantation に掲載されました
慢性腎臓病(CKD)患者において、2年間で尿蛋白が30%減少することが末期腎不全(透析・腎移植を要する状態)への進行リスク低下と関連し、その関連が従来の指標である尿アルブミンの変化と同等であることを、日本人大規模コホート研究(CKD-JAC)で明らかにしました。簡便・安価な尿蛋白の変化が予後評価のサロゲートマーカーとなり得ることを示した成果です。本研究は福井大学・名古屋大学・名古屋市立大学・大阪大学・金沢大学・東海大学・昭和医科大学・東京女子医科大学・兵庫県立西宮病院・日本腎臓学会による共同プレスリリースとして発表されました。